【胃がん検診のすすめ】X線検査(バリウム検査)よりも内視鏡(胃カメラ)検査を!

16.09.07

胃部X線検査(バリウム検査)は安全性の高い検査ですが、受診者の心身の負担も少なくなく、また異常が発見された場合は胃内視鏡検査で再確認・生検を行う必要があるので、近年では、個人で任意の医療機関で受診する自主検診の場合、最初から胃内視鏡検査を選択することのほうが多くなっています。

当クリニックでは患者さまに少しでも楽に安心して検査を受けていただけるよう、胃カメラには経鼻内視鏡を導入しております。

さらに患者さんのご希望により鎮静剤を使うことで楽に内視鏡を受けていただくことも可能です。

おなかの病気では?と思いましたら、お気軽にご相談ください。

胃内視鏡(胃カメラ)とは?

胃カメラ検査は食道、胃、十二指腸を直接カメラで観察するため、胃癌・食道癌の早期発見や逆流性食道炎、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、ヘリコバクターピロリ菌感染の診断が可能な検査であります。また腹痛、貧血などの原因を調べるため、食道・胃・十二指腸に発生した潰瘍、炎症、腫瘍、ポリープなどを診断するために行います。その際組織検査(顕微鏡で細胞を確認する)のため病変の一部を摘み取ってくることがあります(生検といいます)。

胃内視鏡により、それらの病気の正確な診断・治療がおこなえます。

経鼻内視鏡検査(鼻から胃カメラを挿入)

細径内視鏡を用いて鼻から内視鏡を挿入して、上部消化管内視鏡検査を行います。検査中の苦痛、嘔吐反射が少なく、楽な検査とされています。

【早期発見で治癒率が格段にあがります!】

胃がんは、早期の段階では自覚症状はほとんどありません。胃の不快感、痛み、胸焼けなどが続くことがありますが、ほとんどは胃がんに合併して起こる胃炎や胃潰瘍によるものとなっています。

がんが進行してくると、食欲不振、体重減少、貧血、疲れやすさなどの症状が現れます。胃の入り口や出口にがんができると、胸のつかえ、食後の胃もたれやゲップ、嘔吐などが現れます。がんの部分が出血を起こすと、黒い便が出ることもあります。

診断、治療技術が進歩した現在、がんが胃の内側の粘膜下層までに留まっている状態、いわゆる「早期胃がん」で発見できれば、治癒率は90%を超えるようになりました。胃の粘膜に発生したがんが粘膜下層に進行するまでは、おおよそ2~3年かかるとされています。

大井町の内科・皮膚科・泌尿器科【みんなのクリニック 大井町】

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